2017年07月15日

なぜ、「りんご追分」が口をつくんだろう、そうか、山か(笑。


この歌で、美空ひばりは 
平歌とサビで歌い方を変えていて、

平歌は表で朗々と
サビは裏声でかわいらしく歌っている。

普遍性は表、
個別性は裏というように歌い分けている。

ふむ、それで
なぜこの歌が口をついてでてくるのだろう。

「津軽平野」との共通点は一点しか思い浮かばない。
音を伸ばすことである。

「りんごーーーーーーーーーーーの」と伸ばすこと、
この無防備を自らまとうこと。

「つがるーーーーーーーーへいやはわぁぁぁぁぁぁぁ」、
どうですか、ここは似ていませんか(笑。

言葉の音を伸ばすということは
意味の発生を遅延させるということで

無防備を纏っているのではないでしょうか。
それが、

中央大橋を自転車で登りきった自分に
「りんご追分」を歌わせるのではないか、

そういうことを考えてみました。
いや、いいんですよ、違っていても(笑。

自分の考えた通りに書いたということで
とても満足です。

へば(笑。
posted by バッティ at 23:41| Comment(0) | 日々の宝飾

ふむ、津軽とは地名なのか、感受性のかたちなのか(笑。


なぜか青森に来てからというもの
口ずさむ歌が、

吉幾三とか美空ひばりとかになってきて、
つがりあん化の無意識な活動に驚くことが多い(笑。

で、
吉幾三を冷静に聴いてみる。

「津軽平野」というこの歌だが、
この歌は、津軽の歌という地域性よりもむしろ

父母に対して同様の共感性を持ちえている点で
「高円寺純情商店街」に最も隣接している。

あるいは、三浦哲郎の「盆土産」か。
そこいらがもっとも、感受性として近いところだが、

それはだが地域的な関連性があるのかどうかということになる。
吉幾三も三浦哲郎も青森県出身だが、

では
ねじめ正一はどうする(笑。

津軽のtsugaru-nessとはいったいなにか。
ねじめの家は、

ずっと東京ではないのか。
世間の常識とはうらはらに、

実は、tsugaru-nessとは
賢慮なのではないかとオレは思っている。

経済的な成功にそれほど関心があるとは思えないw津軽の人々は、
きっと、

あんたたちがそうなのはわかるよ、と思ってる気がする。
しかしね、

そんなことをわざわざわれわれはやりたくないわけよ、
ホモ・エコノミクスたちよ。

人生の無駄でしょ、
もっと情熱のままに生きたほうがいいでしょ。

そういう賢慮のもとに生きているのではないのだろうか、
津軽の人々は。

だがしかし、それは南の縄文である
オレの生きてきた過程でもあるのだ。

オレはただ自らの歩みを
北の縄文に重ねただけなのだろうか。

そうではないとオレは思っている。
ということで明日もまた、つがらー活動に勤しむのだ。

へば(笑。

posted by バッティ at 23:17| Comment(0) | つがらー活動w

なに、古本屋がある? どれどれ査定にいってみるか。やべー、超本気だ(笑。

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夕方近くになって、
今日はつがらー活動をしていないことに気づいた。

はっ、
いまからなにかできそうなことはなんだ?

アスパムでも行ってみるか、
お土産屋さんのビルだったと思うけど。

そうだ、
昨日、ツイッターでみかけた古本屋さんにいってみるか。

2軒がそばにあるらしいから。
ということで、

まず1軒目、林語堂。
さすが、青森的命名(笑。

入ってみたら、
奥の方は中古レコード売ってた。

なんつーか、
東京でいうと高円寺的、

博多でいうと大名的というあたりか。
俳句とか詩とか多いんだけど、

需要あるのか、不安(笑。
石田波郷全集が3000円だったので

ちょっと心が動いたが、
そもそも石田波郷、誰?ってあたりなので、まだ。

俳句読んでからまたくるねっっっ。
へばw

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で、最近できたっていうもう一軒の方へ。
ふむふむ。

店頭には、
村上春樹、ジョン・アーヴィング関係が飾ってあって、

太陽にこんなにあてて大丈夫なのかなーって
また別な心配が。

なんか狭そうなので
出にくいとやだな(笑。

いやいや、
そこでいくのがつがらー活動でしょと気をとりなおして、

一歩足を踏み込んでみると。
いやーっっっっっっっっっ、

神保町でした(笑。
すげーっっっっっ、

なんだこの品揃え、安積(←某友人名)の部屋か(笑。
「君が読むべきでありながら読み忘れた本をここに集めといてあげたから」的な

圧倒的な品揃え。
ぼーぜん(笑。

なめてたわーっっっ。
ランボー関連だけで30センチくらいは占めている。

というわけで、
今日買ってきたのは、これ。

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どーゆー詩を書く人かよく知らないけど
名前はよく見かける。

たぶん、フランス現代思想をフューチャーしながら
読み解くという、鈴村和成的なポジションの人じゃないかなー。

「地獄の季節」のオレ訳の参考として
購入してみた。

じゃあ、オールスター観戦しながら
読んでみるか。

へば!

posted by バッティ at 19:00| Comment(0) | つがらー活動w